オクヤマ ≪ストラットタワーバー (スチール、リア)≫ 【ポルシェ911 996/ポルシェ911 997 カレラS】

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商品の詳細につきましては、PCからご覧になるか、メーカーHPをご覧ください。型式等、必ず適合を確認した上でご購入下さい。OKUYAMA オクヤマ CARBING ストラットタワーバー ■ボディー補強のスタンダードアイテムストラットバーは、サスペンションのアッパー取付部の左右を結び、コーナーリング時に発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティーを向上させ、サスペンションの性能をフルに引き出すボディ補強の基本パーツです。フロントに取付けるとステアリング操作に対するレスポンスが向上し、リアに取付けるとリアの挙動が判りやすくなりコントロールしやすくなります。 ■ CARBINGストラットタワーバーの特徴 ■ オーバル形状で高剛性化 CARBINGストラットタワーバーはオクヤマ独自のオーバル形状です。材質はブラケット・シャフト・溶接が全てスチール(STKM13)を使用しているタイプと、全てアルミ(A6063)使用しているタイプの2種類を設定。カラーリングは、スチール製は焼付け塗装のホワイト色、アルミ製はバフ処理のシルバー色となります。パイプ口径はTYPE I・II・V・Dで使用している20×40φと、TYPE R・RSPで使用している30×50φの2サイズを設定。又、スチール製に比べアルミ製は材質的に柔らかい為、オクヤマではアルミ製の肉厚と板厚を増やすことによりスチール製と同等の強度を確保しております。 ■ シャフトとブラケット部を溶接 左右のストラットタワーバーを結ぶシャフトはブラケットと溶接し一体形成にすることにより、軽量化と高剛性を確保。又、一つ一つ手作業で溶接を行っているため、仕上がりが大変きれいでしっかりとしたつくりとなっております。 ■ 厚さ2.5〜5.0mmのベースプレートで強度を確保 ブラケットは4.5〜5.0mm厚のベースプレートで強度を確保。形状は車種ごとにブラケット接地面である、アッパーマウント上部を型取りすることにより接地面との隙間を無くし、車の振動によるぶれを防ぎます。 ■ 隙間を作ることで余分な力を加減 ブラケットを作成する際にあえて完全に溶接しておりません。溶接の間を隙間を設けることで、CARBINGストラットタワーバーのシャフト部分にかかる力を抑制します。そのことで、タワーバー自体にクラックが入るのを防ぎ、また車体の右側もしくは左側をヒットする事故を起こした時も、ダメージが反対側まで伝わりにくくします。 ■ 車種に合わせて様々なタイプをご用意 ■ 分割ジョイントについて スペースの関係や取付困難な車両の為にバーと取付ベース部を分割。従来品はバー取付ベース部を1本のボルトで固定しておりましたが、車両への入力方向が上下のためその力に負けてしまい、ベース部もともに動いてしまい本来のストラットタワーバーの効果が得られませんでした。そこでオクヤマはジョイント部のボルトを2本に することで、溶接ジョイントの高剛性と同等の強度を得ることに成功しました。※一部車種除 ■ マスターシリンダーストッパーの役割 マスターシリンダーストッパーを装着することにより、ブレーキ時に発生するマスターシリンダーの余分な動きを抑制し、ブレーキの効率やペダルタッチのフィーリングの向上が図れます。ペダル踏力に即応した確実なブレーキコントロールを望む方におススメのアイテムです。
価格:18400円
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