【送料無料!】沖縄・南城さとうきび酢ルビー500ml×4本+1本

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たまぐすく村のさとうきび酢は、原料のさとうきびをまるごと搾って作っているので、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。【smtb-ms】さとうきび酢の故郷、「たまぐすく」について 玉城(たまぐすく)は、沖縄本島南部の東側に位置しています。目の前に拡がる真っ青な海は太平洋。 全長2kmにわたる美しい砂浜や全国名水百選に選ばれた垣花樋川など、豊かな自然と風光明媚な景色に恵まれ、また沖縄での稲作の発祥地・受水走水(うきんじゅはいんじゅ)や、国指定重要文化財の糸数・玉城城跡等の名所旧跡がある、歴史の古い村でもあります。この玉城にあこがれて移り住む著名人も少なくありません。基幹産業は農業と水産業。特にさとうきびには力をいれており、村のあちらこちらにさとうきび畑が広がっています。 さとうきび酢の成分 たまぐすくのさとうきび酢は、原料のさとうきびをまるごと搾って作っているので、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。     さとうきび酢と他の食酢との比較        成分分析の「たまぐすく村のさとうきび酢」は沖縄県環境科学センターによる分析、その他の酢は、「五訂食品分析表」によります。 酢の効能 たまぐすく村のさとうきび酢は、しぼり汁に泡盛を加え、酢酸菌で醗酵させたのち熟成させて作っていますが、泡盛のアルコール分はすべて酢酸に変化しています。 さとうきび酢は、毎日15ml程度を目安に飲む事をおすすめ致します。また、サラダドレッシングや酢の物料理などに毎日お気軽に使って頂きたい健康飲料です。 色の秘密 たまぐすく村のさとうきび酢には、赤と黄色の2種類があります。まったく同じ製法なのに、この色の違いの秘密はさとうきびの品種によるもの。赤ほうは農林10号、黄色い方はオガサワラという品種から作られています。私達は、赤を「ルビー」、黄色を「トパーズ」と名づけました。色合いだけでなく、香り、味ともそれぞれの個性がありますから、ぜひ飲み比べて、ご自分のお好みを見つけてください。トパーズは限定生産なのでちょっと貴重かもしれませんよ。   (写真左)さとうきびが、太陽と潮風の力をいっぱい浴びてのびのび育っています。 (写真右上)刈り取られたきびは、丁寧に洗ったあとに手作業にて搾っていきます。 (写真右下)醗酵タンクの中で酢酸醗酵が進んでいきます。その後は熟成タンクで静かに出荷の時を待ちます。 お召し上がり方 水やフルーツジュースなどで、5〜6倍に薄めてお召し上がり下さい。お酢が苦手な方も抵抗なくいただけます。また酢の物など、様々なお料理にお使いいただくことにより、自然にお酢を摂ることができます。   さとうきび酢・簡単レシピその1未登利さんの鶏肉のイタリア風煮込み 材料:2人前 鶏もも肉(一口大に切る)1枚、硬めに茹でたじゃがいも(一口大)2個、玉ねぎ(一口大)半個、トマト(半切り)1個、ニンニク(みじん切り)少々、さとうきび酢・50ml、エキストラバージンオイリーブオイル・大さじ7、白ワイン ml、水200ml、塩・胡椒・ローズマリー・小麦粉・各適宜、パセリ(みじん切り) 作り方(1)鶏肉に塩胡椒、少量のローズマリーみじん切りをすり込み、小麦粉をはたいて、フライパンに野菜と共にいれる。(2)エキストラバージンオイル大さじ3を(1)に加え火にかけて鶏肉に焼き色が付くまで炒める。(3)さとうきび酢とワインを加え、全体をなじませてから水を加え蓋をして焦がさないおうに中火で煮詰める。(4)途中で残りのオリーブオイルを加え更にとろみがでてくるまで弱火で煮込み、最後に塩胡椒で味を調えて出来上がり。皿に盛りパセリをちらす。※煮込み時間は材料に火が通ればOK。 ※パンにはもちろん、ご飯にもピッタリ。レシピ:飯塚未登利(てだこ亭オーナー) さとうきび酢・簡単レシピその2 松本先生のさとうきび酢ドレッシング 材料 さとうきび酢・大さじ2〜3、サラダ油・大さじ6、塩・小さじ1/2、胡椒少々、タマネギ(すりおろし)おおさじ1、ケチャップ・おおさじ1 作り方(1)材料を混ぜ合わせてドレッシングを作ります。 (2)お好みの野菜などに和えていただきます。レシピ:松本嘉代子(松本料理学院院長)
価格:7560円
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