こころの宝島 【小林正観著書】

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〜知って楽しい日々の智恵〜 【登録情報】 サイズ: 単行本(12.8cm×18.2cm) ページ数: 223p ●1998年11月28日 初版●出版社/弘園社-----------------------------------------------【目次より 】・二つの特別日・色即是空・人物をつくる三条件・使命・日常生活・すごい人・執着・愛語・イルカのヒール・トイレ掃除・ありがとう結婚・スプリング・海の幸・随喜功徳       ほか■内容紹介----------------------------本書は、「未来の智恵シリーズ」第5弾です。今回のテーマはずばり、“私たちの目の前にある宝の山(宝島)”です。シリーズ第3弾の「こころの遊歩道」と同じように、章に分けてありませんので、ちょっとした休み時間に、夜眠る前のわずかな時間に、ぱっと開けてその項目を読むというような楽しみ方をしていただけます。『絶対的な“楽しさ”も“喜び”も、どうも宇宙には存在しないらしい。「楽しさ」も「喜び」も「幸せ」も、全て「そう思う心」があって、はじめて存在するようです。心の中に「楽しさ」や「喜び」を感じることができるならば、どんな状況や環境であろうと「幸せ」と感ずることができるのでしょう。』(はじめにより)「宝の山」は日常生活に存在しているのですね。読む人によっては何百万円も何千万円もの価値ある話がぎっしり詰まったまさに”宝”のような一冊です。【著者情報】小林正観(コバヤシセイカン)プロフィール1948年東京深川生まれ。 中央大学法学部卒業。 心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。デザイナー(SKPブランドオーナー)。 潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る。 人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっている。
価格:1500円
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