プロが選んだはじめてのミュ-ジカル映画(詳細)

■萩尾瞳ベストセレクション50■萩尾瞳■近代映画社■2008年07月発行年月：2008年07月ページ数：151p サイズ：単行本 ISBN：9784764821873 萩尾瞳（ハギオヒトミ）映画評論家。同志社大学英文学科卒業。新聞記者を経て、評論活動を始める。スクリーン、キネマ旬報ほかで映画解説や映画評を執筆。ミュージカル関連では、東京新聞で舞台ミュージカル評、月刊ミュージカル誌上で連載コラムなどを執筆している。早稲田大学で非常勤講師として「ミュージカル」講座を持っている小藤田千栄子（コトウダチエコ）映画・演劇評論家。キネマ旬報編集部勤務を経て、1976年よりフリー。映画は主として女性映画、演劇は主としてミュージカル関係を取材・執筆することが多い。「東京国際女性映画祭」コーディネーター。月刊「ミュージカル」誌に「ミュージカル・ダイアリー」連載中中島薫（ナカジマカオル）1958年東京都生まれ。デザイン、雑誌編集を経てフリーランスのライターに。ミュージカルの公演プログラムや演劇雑誌に寄稿。最近は、ハリウッドやブロードウェイの黄金期に活躍したパフォーマーやソングライターにインタビューを行い、彼らのキャリアはもちろん、名作が生まれた過程や裏話を記録している村岡裕司（ムラオカユウジ）55年名古屋市生まれ。音楽業界誌を経てフリーの音楽評論家に。アドリブやミュージック・ライフ、ビッグ・ミュージック、FMステーション、ミステリマガジンといった雑誌を中心に連載。テレビやラジオの構成も手掛けた。「フラッシュダンス」サントラを出世作に、マドンナ、カイリー・ミノーグ、マライア・キャリー、ジェニファー・ロペス、イル・ディーヴォら、様々なアーティストのライナーノーツやインタビューにも関わる。「オペラ座の怪人」や「トミー」、一連のソンドハイム作品などミュージカルのCD解説も執筆山内佳寿子（ヤマウチカズコ）月刊誌「ミュージカル」の編集に創刊すぐの頃から携わり、現在は副編集長をやっている。その他、ミュージカルのプログラムやミュージカルに関係する原稿の執筆、俳優さんたちのインタビュー、また、ミュージカル出演の多い俳優さんたちのトークショーやイベントの司会などもしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）ウェスト・サイド物語／メリー・ポピンズ／サウンド・オブ・ミュージック／マイ・フェア・レディ／エビータ／雨に唄えば／ドリームガールズ／パリの恋人／巴里のアメリカ人／レント〔ほか〕本エンタメ・ゲーム映画映画全般（外国）
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